2012'07.21 (Sat) 15:21
「七二会」
1972年生まれの会?とか思ってしまいますが、地名。
長野市の西の山あいにある、とってものどかな山里で、
北アルプスの眺めがとてもよいところでもあります。
七二会という地名にちなんで、毎年7月2日に開催されているのが「七二会寄席」。
落語は趣味ではないのですが、このローカル色満点のイベントに惹かれた格好です。
初めて落語を見たのが昨年秋の志の輔。
これは松本市民芸術館というでかい会場だったのですが、
今回は七二会の公民館。
床にゴザが敷いてあって、持参の座布団に座って見るというなんとも・・・。
この近距離感がスゴイです。

「柳家三三」て何て読むんだろう・・・?
そんなことも知らずに見に行くんですから。
なのになんと最前列で見させてもらったのでした。
この柳家三三さん七二会寄席は今年で9年目。
しかし、出世してだかなんだかで今年が最後となる模様。
寄席が終了後にお別れ会のようなものまで催されました。

落語の会場を片付けて会議テーブルを並べ、立食式のパーティー会場に早変わり。
アットホームな感じで三三さんと触れ合うことができました。
三三さんは思いっきり私服で、そこらのにーちゃんみたいでした。
とっても楽しいひと時でした。
1972年生まれの会?とか思ってしまいますが、地名。
長野市の西の山あいにある、とってものどかな山里で、
北アルプスの眺めがとてもよいところでもあります。
七二会という地名にちなんで、毎年7月2日に開催されているのが「七二会寄席」。
落語は趣味ではないのですが、このローカル色満点のイベントに惹かれた格好です。
初めて落語を見たのが昨年秋の志の輔。
これは松本市民芸術館というでかい会場だったのですが、
今回は七二会の公民館。
床にゴザが敷いてあって、持参の座布団に座って見るというなんとも・・・。
この近距離感がスゴイです。

「柳家三三」て何て読むんだろう・・・?
そんなことも知らずに見に行くんですから。
なのになんと最前列で見させてもらったのでした。
この柳家三三さん七二会寄席は今年で9年目。
しかし、出世してだかなんだかで今年が最後となる模様。
寄席が終了後にお別れ会のようなものまで催されました。

落語の会場を片付けて会議テーブルを並べ、立食式のパーティー会場に早変わり。
アットホームな感じで三三さんと触れ合うことができました。
三三さんは思いっきり私服で、そこらのにーちゃんみたいでした。
とっても楽しいひと時でした。
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2012'03.17 (Sat) 07:15
2012'03.17 (Sat) 07:06
気仙沼の復興屋台村をあとに、今度は大船渡の復興屋台村へ移動。
その途中にある陸前高田・・・

信じられない光景です。
すぐそこが海ってわけではないです。

テレビで見た集合住宅。
手前の棟が防波堤代わりになり、手前はメチャメチャに壊れているけど、
後の棟はわりあいに被害が少なくなっています。
しかし、一律4階まで破壊されているとは・・・

ガソリンスタンドはなくてはならないものです。
コンビニも新設されいるものが何件か見られました。

今回は気仙沼、大船渡、陸前高田と見ましたが、陸前高田の惨状には唖然となりました。
平地のほとんどが更地かガレキの山のみ。

ガレキは片付いたとしても、この更地に建物が立ち始めるのはいつになるのでしょう・・・?
陸前高田は衝撃的でした。
その途中にある陸前高田・・・

信じられない光景です。
すぐそこが海ってわけではないです。

テレビで見た集合住宅。
手前の棟が防波堤代わりになり、手前はメチャメチャに壊れているけど、
後の棟はわりあいに被害が少なくなっています。
しかし、一律4階まで破壊されているとは・・・

ガソリンスタンドはなくてはならないものです。
コンビニも新設されいるものが何件か見られました。

今回は気仙沼、大船渡、陸前高田と見ましたが、陸前高田の惨状には唖然となりました。
平地のほとんどが更地かガレキの山のみ。

ガレキは片付いたとしても、この更地に建物が立ち始めるのはいつになるのでしょう・・・?
陸前高田は衝撃的でした。
2012'03.17 (Sat) 00:35
天気が悪くて山が中止になったら行こう決めていた。
三陸自動車道は内陸を走るので、平常の風景が続く。
途中コンビニに寄るけど、特別な感じは全くなかった。

気仙沼市に入ってから初めて海岸沿いを通るようになる。
時折津波に流されたような形跡はあるものの、テレビで見るような惨状はない。

直線的な海岸線では津波の被害は大きくないようだ。
1年経過しているので、すでに片付けられていることも考えられるが。
ところが、入り江のような地形になると、津波に流された形跡は目立つようになる。

海沿いでも津波の流れの本流から外れていれば、被害は少ないように感じた。
雪崩と同じイメージなのかな・・・と。
ただ、雪崩には引き波はないが。
>
気仙沼の中心部の海際に復興屋台村はあった。
あいにく時間が15時前と店が休んでいる時間帯だった。
こりゃ失敗した・・・と酒だけ買った。

港周辺を少し歩いてみた。
気仙沼は平地が少なく、市街地にも小さな山がたくさんある。
もちろん気仙沼も大変な被害を受けているわけであるが、
このあと通った陸前高田に比べると・・・
陸前高田は言葉を失った。

曲がったままの電燈、桟橋、その他・・・
その気になればすぐにでも修復できそうな物も、1年経っても放置されたまま。
復興の基本となる策が未だに決まらないから、手が付けられないんだろう。

津波の被災地にお邪魔することに躊躇するけど、
復興屋台村に行くという大義名分があったので訪問できた。
直接的には酒1本しか買えないんですが。

片付いただけで、復興にはほど遠い・・・を実感した。
三陸自動車道は内陸を走るので、平常の風景が続く。
途中コンビニに寄るけど、特別な感じは全くなかった。

気仙沼市に入ってから初めて海岸沿いを通るようになる。
時折津波に流されたような形跡はあるものの、テレビで見るような惨状はない。

直線的な海岸線では津波の被害は大きくないようだ。
1年経過しているので、すでに片付けられていることも考えられるが。
ところが、入り江のような地形になると、津波に流された形跡は目立つようになる。

海沿いでも津波の流れの本流から外れていれば、被害は少ないように感じた。
雪崩と同じイメージなのかな・・・と。
ただ、雪崩には引き波はないが。

気仙沼の中心部の海際に復興屋台村はあった。
あいにく時間が15時前と店が休んでいる時間帯だった。
こりゃ失敗した・・・と酒だけ買った。

港周辺を少し歩いてみた。
気仙沼は平地が少なく、市街地にも小さな山がたくさんある。
もちろん気仙沼も大変な被害を受けているわけであるが、
このあと通った陸前高田に比べると・・・
陸前高田は言葉を失った。

曲がったままの電燈、桟橋、その他・・・
その気になればすぐにでも修復できそうな物も、1年経っても放置されたまま。
復興の基本となる策が未だに決まらないから、手が付けられないんだろう。

津波の被災地にお邪魔することに躊躇するけど、
復興屋台村に行くという大義名分があったので訪問できた。
直接的には酒1本しか買えないんですが。

片付いただけで、復興にはほど遠い・・・を実感した。
2011'04.14 (Thu) 22:39
きのうからチャリンコ通勤。
いつまで続くかはわからんが・・・。
行きの朝の景色はもちろん言うまでもないけど、
帰りの夕方の景色もなかなかのもん。
・・・と昨日感じたので、今日はカメラを持って出た。

帰りは北風になり、逆風。
このあたり(梓川を渡る橋)はさえぎるものがないので風あたりが強い。
信号待ちのあとアルプス大橋の上から一枚。

こども病院の通りを北へ向かいます。
コブシの並木道がまずまず。

そうこうしているうちに太陽が沈んでしまいました。
ここからは夕焼け撮影。

赤く染まるような感じではなかったけど、夕方っぽい景色でした。
ちょっと平日晴れ過ぎだなあ・・・。

ちょっとゆっくりしすぎたか・・・。
だいぶ暗くなってきた。
ライトは持ってないので、急いで帰ろう。

ま、いつまで続くかわからないチャリ通勤ですが、
あまり無理はしないようにして、長続きさせたいもんです。
いつまで続くかはわからんが・・・。
行きの朝の景色はもちろん言うまでもないけど、
帰りの夕方の景色もなかなかのもん。
・・・と昨日感じたので、今日はカメラを持って出た。

帰りは北風になり、逆風。
このあたり(梓川を渡る橋)はさえぎるものがないので風あたりが強い。
信号待ちのあとアルプス大橋の上から一枚。

こども病院の通りを北へ向かいます。
コブシの並木道がまずまず。

そうこうしているうちに太陽が沈んでしまいました。
ここからは夕焼け撮影。

赤く染まるような感じではなかったけど、夕方っぽい景色でした。
ちょっと平日晴れ過ぎだなあ・・・。

ちょっとゆっくりしすぎたか・・・。
だいぶ暗くなってきた。
ライトは持ってないので、急いで帰ろう。

ま、いつまで続くかわからないチャリ通勤ですが、
あまり無理はしないようにして、長続きさせたいもんです。
2008'01.24 (Thu) 14:49
1月の第3週。
世間では月曜が祝日なので、働くのは4日間。
ところが、わが職場は祝日が出勤日で、おまけに土曜日も出勤。
世間の人よりも2日多い6日間働かなければいけないのだ。
そんな魔の週の最終日、ぎっくり腰!
会社は昼で帰り、翌日のスキーはお留守番。
今回は軽傷かと思っていたが意外に長引き、
いまだに自宅謹慎中。
週末には完全復帰といきたいところだが・・・。
ぎっくり腰とは長~いお付き合い。
初対面は大学生の時。
コンビにで一番下の棚の商品を取ろうとした時に“ゴキッ!”
その場でひっくり返って、かなり恥ずかしかった・・・。
2度目(多分)は台車に石を乗せようとしたら、
台車が動いて変な体勢になって“ゴキッ!”
一番ひどかった時は、2週間くらい入院したなあ・・・。
しばらく影を潜めていたけど、今の職場になってまた頻発するようになってしまった。
世間では月曜が祝日なので、働くのは4日間。
ところが、わが職場は祝日が出勤日で、おまけに土曜日も出勤。
世間の人よりも2日多い6日間働かなければいけないのだ。
そんな魔の週の最終日、ぎっくり腰!
会社は昼で帰り、翌日のスキーはお留守番。
今回は軽傷かと思っていたが意外に長引き、
いまだに自宅謹慎中。
週末には完全復帰といきたいところだが・・・。
ぎっくり腰とは長~いお付き合い。
初対面は大学生の時。
コンビにで一番下の棚の商品を取ろうとした時に“ゴキッ!”
その場でひっくり返って、かなり恥ずかしかった・・・。
2度目(多分)は台車に石を乗せようとしたら、
台車が動いて変な体勢になって“ゴキッ!”
一番ひどかった時は、2週間くらい入院したなあ・・・。
しばらく影を潜めていたけど、今の職場になってまた頻発するようになってしまった。
2008'01.22 (Tue) 14:30
いつもは1000円以内の紙パックだが、年末にはこの日本酒の在庫!
これを画像に留めておかない手はない!
今頃・・・感はあるが、今頃になってアップしときます。
こんなこと2度とないと思うので・・・。
2006'03.12 (Sun) 17:53
朝からあいにくの雨。
土曜日出勤のため、休みは日曜のみ。
年が明けてから毎週続いていた山スキーだが、今週はモチベーションかなり低下のためお休みとなった。
前夜からスキー仲間が我が家にお泊りしていた。
山やスキー以外のお遊びとなると、とたんに困ってしまう。
で、結局は国宝である大町市の仁科神明宮に行くことに。

仁科神明宮は通りがかりに看板を見たことはあっても、まだ行ったことはない。
こんなところに国宝が・・・という感じだ。
冷たい雨の降る中参道(かなり短い)を進むと、境内が。
正面で参拝し、脇から奥に入ると国宝の建屋らしきものが・・・。
この建屋の何が国宝なのだろう・・・?

この建物が国宝らしい
帰りに社務所の脇の休憩所へ。
そしたらストーブをつけてくれて、お茶を出してくれた。
しばらくまったりした後、ここを後にした。
このあとベイシアでそば粉を調達し、我が家でそば打ち初体験をすることになる。
土曜日出勤のため、休みは日曜のみ。
年が明けてから毎週続いていた山スキーだが、今週はモチベーションかなり低下のためお休みとなった。
前夜からスキー仲間が我が家にお泊りしていた。
山やスキー以外のお遊びとなると、とたんに困ってしまう。
で、結局は国宝である大町市の仁科神明宮に行くことに。

仁科神明宮は通りがかりに看板を見たことはあっても、まだ行ったことはない。
こんなところに国宝が・・・という感じだ。
冷たい雨の降る中参道(かなり短い)を進むと、境内が。
正面で参拝し、脇から奥に入ると国宝の建屋らしきものが・・・。
この建屋の何が国宝なのだろう・・・?

この建物が国宝らしい
帰りに社務所の脇の休憩所へ。
そしたらストーブをつけてくれて、お茶を出してくれた。
しばらくまったりした後、ここを後にした。
このあとベイシアでそば粉を調達し、我が家でそば打ち初体験をすることになる。
2005'11.14 (Mon) 19:02
前日、明日はどこへハイキングに行こうかなあ・・・と考えていたところ、
Kさんよりクライミングのお誘いが。
半年ぶりのクライミング。どうなることやら・・・。

甲府幕岩はたくさんのクライマーで賑わっていた。
クライマーでないボクは場違いの様子。浮いた存在だ。
まずはウォーミングアップで5.9から始まるが、
5.9が全くウォーミングアップになっていない。
腰は引けまくり、腕はパンパン・・・、何度も休んでやっとこさ終了点へ。
第2ラウンドは10aのルート。
苦労はしたものの、こっちの方が簡単だったぞ・・・。
第3ラウンドは10bc。
かなり苦労しながらも、なんとかかんとか上まで到達。
このあと最初の10.9をやったら、もしかして楽に登れてたかも・・・?
今日はスタートが遅く、昼をまったり過ごしたので、これにて打ち切り。
もう1本やってみたい気もあったけど、腕と土踏まずが限界の模様。
半年のブランクはきつかったなあ・・・。
まあ、クライミングは年に2回くらいしかやらないので、毎回つらいんだけど・・・。
もっと詰めて岩に通わないと上達しそうもないですな。
クライミングを本業とするつもりは今のところないけど、
他のジャンルでも役に立つことを考えると、もうちょっとやっとくべきかな。
Kさんよりクライミングのお誘いが。
半年ぶりのクライミング。どうなることやら・・・。

甲府幕岩はたくさんのクライマーで賑わっていた。
クライマーでないボクは場違いの様子。浮いた存在だ。
まずはウォーミングアップで5.9から始まるが、
5.9が全くウォーミングアップになっていない。
腰は引けまくり、腕はパンパン・・・、何度も休んでやっとこさ終了点へ。
第2ラウンドは10aのルート。
苦労はしたものの、こっちの方が簡単だったぞ・・・。
第3ラウンドは10bc。
かなり苦労しながらも、なんとかかんとか上まで到達。
このあと最初の10.9をやったら、もしかして楽に登れてたかも・・・?
今日はスタートが遅く、昼をまったり過ごしたので、これにて打ち切り。
もう1本やってみたい気もあったけど、腕と土踏まずが限界の模様。
半年のブランクはきつかったなあ・・・。
まあ、クライミングは年に2回くらいしかやらないので、毎回つらいんだけど・・・。
もっと詰めて岩に通わないと上達しそうもないですな。
クライミングを本業とするつもりは今のところないけど、
他のジャンルでも役に立つことを考えると、もうちょっとやっとくべきかな。
2005'10.25 (Tue) 21:40
10月23日(日)は地図読み講習会に行ってきました。
丹沢は10年ぶり2度目になるんかなあ。
こんな時期、こんな名目でもなければ、わざわざ丹沢には行くこともないだろう。
同じ時間走るなら、谷川のほうがずっといいし。
この地図読み講習会は、関東の山岳会の企画。
その山岳会に所属するK野さんに誘われてのものだった。
8時過ぎに小田急の秦野駅に集合したが、
丹沢に行くバスを待つハイカーの多さにビックリ!
ここは東京の人の山なんだ・・・と実感したのであった。
松本駅にも登山客は多いが、松本の場合はザックがでかいけど、
ここはみんなデイバックを背負っているのが大きな違い。
なんだかカルチャーショックを受けてしまった。
講習会の講師は小学館の「地図の読み方」の著者、平塚昌人さん。
URL:http://www.geocities.jp/chikeizu/
いろいろコースはあるようだが、今回は西丹沢から畦ヶ丸をめぐる周回コース。
丹沢自体自分にとってエリア外のなに、その丹沢の中でもマイナーそうな畦ヶ丸。
畦ヶ丸・・・なんて今回初めて知った・・・。
地形図片手に、要所要所で立ち止まってレクチャー。
普通に歩けば4時間くらいのコースを、倍近くかけてじっくりと歩く。
内容的にはすでに知識としてあることばかりだったが、
実際に現場で検証することができて有意義であった。
何故、すでに知識としてあったかというと、
平塚さんの著書が自分の地図読みのバイブル的存在だったから。
今回の講師とバイブルの著者が同一人物ってこと知ったのは、
家に帰ってそのバイブルを見てからだったのだが・・・。
この講習は一般でも団体でもオッケイなので、
一度は受けてみる価値ありなのでは!
丹沢は10年ぶり2度目になるんかなあ。
こんな時期、こんな名目でもなければ、わざわざ丹沢には行くこともないだろう。
同じ時間走るなら、谷川のほうがずっといいし。
この地図読み講習会は、関東の山岳会の企画。
その山岳会に所属するK野さんに誘われてのものだった。
8時過ぎに小田急の秦野駅に集合したが、
丹沢に行くバスを待つハイカーの多さにビックリ!
ここは東京の人の山なんだ・・・と実感したのであった。
松本駅にも登山客は多いが、松本の場合はザックがでかいけど、
ここはみんなデイバックを背負っているのが大きな違い。
なんだかカルチャーショックを受けてしまった。
講習会の講師は小学館の「地図の読み方」の著者、平塚昌人さん。
URL:http://www.geocities.jp/chikeizu/
いろいろコースはあるようだが、今回は西丹沢から畦ヶ丸をめぐる周回コース。
丹沢自体自分にとってエリア外のなに、その丹沢の中でもマイナーそうな畦ヶ丸。
畦ヶ丸・・・なんて今回初めて知った・・・。
地形図片手に、要所要所で立ち止まってレクチャー。
普通に歩けば4時間くらいのコースを、倍近くかけてじっくりと歩く。
内容的にはすでに知識としてあることばかりだったが、
実際に現場で検証することができて有意義であった。
何故、すでに知識としてあったかというと、
平塚さんの著書が自分の地図読みのバイブル的存在だったから。
今回の講師とバイブルの著者が同一人物ってこと知ったのは、
家に帰ってそのバイブルを見てからだったのだが・・・。
この講習は一般でも団体でもオッケイなので、
一度は受けてみる価値ありなのでは!