2006'03.30 (Thu) 18:44
2006'03.29 (Wed) 19:04
2006'03.28 (Tue) 20:01
2006'03.27 (Mon) 18:27
2006'03.24 (Fri) 21:58
2006'03.23 (Thu) 19:37
2006'03.20 (Mon) 19:21
2006'03.17 (Fri) 18:32
2006'03.16 (Thu) 18:44
2006'03.15 (Wed) 21:00
2006'03.14 (Tue) 19:09
2006'03.13 (Mon) 21:00
2006'03.12 (Sun) 17:53
朝からあいにくの雨。
土曜日出勤のため、休みは日曜のみ。
年が明けてから毎週続いていた山スキーだが、今週はモチベーションかなり低下のためお休みとなった。
前夜からスキー仲間が我が家にお泊りしていた。
山やスキー以外のお遊びとなると、とたんに困ってしまう。
で、結局は国宝である大町市の仁科神明宮に行くことに。

仁科神明宮は通りがかりに看板を見たことはあっても、まだ行ったことはない。
こんなところに国宝が・・・という感じだ。
冷たい雨の降る中参道(かなり短い)を進むと、境内が。
正面で参拝し、脇から奥に入ると国宝の建屋らしきものが・・・。
この建屋の何が国宝なのだろう・・・?

この建物が国宝らしい
帰りに社務所の脇の休憩所へ。
そしたらストーブをつけてくれて、お茶を出してくれた。
しばらくまったりした後、ここを後にした。
このあとベイシアでそば粉を調達し、我が家でそば打ち初体験をすることになる。
土曜日出勤のため、休みは日曜のみ。
年が明けてから毎週続いていた山スキーだが、今週はモチベーションかなり低下のためお休みとなった。
前夜からスキー仲間が我が家にお泊りしていた。
山やスキー以外のお遊びとなると、とたんに困ってしまう。
で、結局は国宝である大町市の仁科神明宮に行くことに。

仁科神明宮は通りがかりに看板を見たことはあっても、まだ行ったことはない。
こんなところに国宝が・・・という感じだ。
冷たい雨の降る中参道(かなり短い)を進むと、境内が。
正面で参拝し、脇から奥に入ると国宝の建屋らしきものが・・・。
この建屋の何が国宝なのだろう・・・?

この建物が国宝らしい
帰りに社務所の脇の休憩所へ。
そしたらストーブをつけてくれて、お茶を出してくれた。
しばらくまったりした後、ここを後にした。
このあとベイシアでそば粉を調達し、我が家でそば打ち初体験をすることになる。
2006'03.08 (Wed) 20:20
2006'03.07 (Tue) 18:49
2006'03.06 (Mon) 18:42
4日(土曜)は雨飾山のとなりの天狗原山へ。
登り6時間とかなりハードな山。滑りも基本的に尾根下りなのでおもしろくはない・・・。
天狗原山自体はとても地味な山だけど、
山頂だけでなく途中の尾根からの眺めも終始素晴らしかったなあ。

天狗原山山頂からの焼山&火打山
続いて5日(日)は遠見尾根の一ノ背髪北尾根。
東京のトマの風御一行様に便乗です。
きのうとは何もかもが対象的で、登りは1時間かからず、
滑りはそこそこの斜面を1000m弱滑ることができる。
滑りに関してはこちらの方が満足できるが、
総合的には天狗原山の方が満足度が高かったなあ・・・。
.jpg)
遠見尾根からの五竜岳
白馬方面はかなり雪が減っています。
豪雪だったのは1月中旬までで、それ以降はまともに降ってません。
この分だと雪融けが早そう。
里やスキー場の雪はなくなってもいいけど、山は5月いっぱいもってもらわないと・・・。
登り6時間とかなりハードな山。滑りも基本的に尾根下りなのでおもしろくはない・・・。
天狗原山自体はとても地味な山だけど、
山頂だけでなく途中の尾根からの眺めも終始素晴らしかったなあ。

天狗原山山頂からの焼山&火打山
続いて5日(日)は遠見尾根の一ノ背髪北尾根。
東京のトマの風御一行様に便乗です。
きのうとは何もかもが対象的で、登りは1時間かからず、
滑りはそこそこの斜面を1000m弱滑ることができる。
滑りに関してはこちらの方が満足できるが、
総合的には天狗原山の方が満足度が高かったなあ・・・。
.jpg)
遠見尾根からの五竜岳
白馬方面はかなり雪が減っています。
豪雪だったのは1月中旬までで、それ以降はまともに降ってません。
この分だと雪融けが早そう。
里やスキー場の雪はなくなってもいいけど、山は5月いっぱいもってもらわないと・・・。
2006'03.03 (Fri) 15:28
2006'03.02 (Thu) 18:21
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