2009'12.23 (Wed) 21:57
信州最北端まで行ってきました。

さかえ倶楽部スキー場OPEN!
オープンイベントとして、リフト無料、お酒、トン汁、焼き肉が振る舞われました。
参加者:hamaさん、chakaさん、tamaさん
毎年さかえ倶楽部のオープンは狙ってますが、
暖冬の影響なのか、12月23日にオープンできないことが多いのです。
今シーズンはこの前の週末に大雪が来て、辛うじて間に合ったという感じです。

予報はビミョーだったけど、朝から良いお天気!
昨日晴れていたわりには、雪質はボチボチでした。

リフト券無料なのに、ゲレンデはガラガラ。
なのに、イベント会場は賑わってました。
スキーヤーが集まったというより、地元の村民がお祭りにやってきたみたいでした。

イベント開始時間のチェックミスで、会場に行った時にはすでにトン汁終了・・・
となりのテントでやってた焼き肉にたかる。
最初は良いポジションが取れなかったが、だんだん人が減ってきて、
しまいには食い放題の状態に。
肉ばっかりだったので胃が苦しく、このあと食堂で中休止。
お昼になって2度目の滑りに出かけました。

毎度毎度思うのですが、リフト無料、焼き肉、トン汁、お酒で何故人が集まらないのか・・・?
考えられる理由として
・遠い(位置的に中途半端)
・マイナーなイメージ(認知度が低い、ショボイと思われている)
・野沢温泉が盾になっている
実はさかえ倶楽部のスペックは意外と高いのです。
リフトとコースのレイアウトが良いし、難易度的にも中級レベルが主体。
超豪雪地帯のため、降雪中や直後の雪の深さは群を抜いている。
ただ、標高が低いので、雪が腐るのは早い。

午後には下り坂のはずのお天気。
昼前から雲が増えてきたけど、その後は増殖せず。
一日まあまあの天気の中、滑ることができました。

さかえ倶楽部の良いところに1つ付け加えるとしたら、人が少ないこと。
リフト待ちやゲレンデの混雑がないのは当たり前だが、
コースが荒れないというのもうれしい。
タダで滑って、タダで飲んでくって、大満足の一日でした。

さかえ倶楽部スキー場OPEN!
オープンイベントとして、リフト無料、お酒、トン汁、焼き肉が振る舞われました。
参加者:hamaさん、chakaさん、tamaさん
毎年さかえ倶楽部のオープンは狙ってますが、
暖冬の影響なのか、12月23日にオープンできないことが多いのです。
今シーズンはこの前の週末に大雪が来て、辛うじて間に合ったという感じです。

予報はビミョーだったけど、朝から良いお天気!
昨日晴れていたわりには、雪質はボチボチでした。

リフト券無料なのに、ゲレンデはガラガラ。
なのに、イベント会場は賑わってました。
スキーヤーが集まったというより、地元の村民がお祭りにやってきたみたいでした。

イベント開始時間のチェックミスで、会場に行った時にはすでにトン汁終了・・・
となりのテントでやってた焼き肉にたかる。
最初は良いポジションが取れなかったが、だんだん人が減ってきて、
しまいには食い放題の状態に。
肉ばっかりだったので胃が苦しく、このあと食堂で中休止。
お昼になって2度目の滑りに出かけました。

毎度毎度思うのですが、リフト無料、焼き肉、トン汁、お酒で何故人が集まらないのか・・・?
考えられる理由として
・遠い(位置的に中途半端)
・マイナーなイメージ(認知度が低い、ショボイと思われている)
・野沢温泉が盾になっている
実はさかえ倶楽部のスペックは意外と高いのです。
リフトとコースのレイアウトが良いし、難易度的にも中級レベルが主体。
超豪雪地帯のため、降雪中や直後の雪の深さは群を抜いている。
ただ、標高が低いので、雪が腐るのは早い。

午後には下り坂のはずのお天気。
昼前から雲が増えてきたけど、その後は増殖せず。
一日まあまあの天気の中、滑ることができました。

さかえ倶楽部の良いところに1つ付け加えるとしたら、人が少ないこと。
リフト待ちやゲレンデの混雑がないのは当たり前だが、
コースが荒れないというのもうれしい。
タダで滑って、タダで飲んでくって、大満足の一日でした。
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